(更新:2021年3月26日)
Microsoftストアで「LINEおくるクン」正式版リリースしました!
ダウンロードはコチラから!
LINEおくるクンのベータ版テストを実施してから、ずいぶんと時間がたってしまいましたが、Microsoft Storeで販売開始しました!
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Microsoftストアで「LINEおくるクン」正式版リリースしました!
ダウンロードはコチラから!
LINEおくるクンのベータ版テストを実施してから、ずいぶんと時間がたってしまいましたが、Microsoft Storeで販売開始しました!
続きを読むおかげさまで「LINEおくるクン」の試用にたくさんのお問い合わせをいただいています。
あらためて、MetaTraderからのシグナルをいち早く受け取りたいというニーズが多いということを再確認しました。
今回は、水平線にタッチしたら通知を送る!というシンプルなインジケーターをご紹介します。
もちろん、「LINEおくるクン」に対応です!
(2021年3月26日更新)
おまたせいたしました!
ついに「LINEおくるクン」正式版をMicrosoftストアにアップしました!
試用版のご利用へのお問合せなどをたくさんいただいておりましたが、やっとリリースすることができました。LINEおくるクンは、メール通知機能をつかってLINEへメッセージが送ることができるので、これまで多くの人が開発している既存のインジケーターやEAをLINE通知対応ができるのです!
MetaTrader4のメール送信機能を使って、LINEアプリへメッセージを送るアプリケーションを開発しました。
みなさんがすでにお使いのEAやインジケーターで、メール送信の機能があればLINEへのメッセージ送信も可能になります。
これまで、みんかぶFXの経済指標をMT4に表示する方法を紹介してきました。
今回MT4を使わずに、経済指標の発表時刻が近づくとLINEアプリへ通知する方法をご紹介します。
もちろん経済指標は自動で取得、手作業などは不要です。
前回、「みんかぶFX 経済指標カレンダー 予想&速報」からGoogle Apps Scriptで、HTMLをスクレイピングして「重要度」「前回変動幅」を取得しました。
今回は、MetaTraderからGoogle Apps Scriptの関数を呼び出してJSONデータを取得し、チャート上に経済指標を表示してみます。
FXトレードに欠かせない経済指標を自動で取得して、MetaTraderのチャート上に表示するEAを作成しています。
経済指標はGoogle Apps Scriptで「みんかぶFX 経済指標カレンダー 予想&速報」からスクレイピングし、結果をMetaTrader/MQLで扱いやすいデータ形式に変換して、チャートに表示する仕様にしています。
ついでに、指標発表の10分前にLINE Notifyを使って、自分のスマホにLINEメッセージ、プッシュ通知として届くようにしています。
なかなか一筋縄ではいかなかったので、番外編という形でこぼれ話を紹介します。
前回、「みんかぶFX 経済指標カレンダー 予想&速報」からGoogle Apps Scriptを使ってJSON形式で経済指標データを取得して、JSON形式で出力する方法をご紹介しました。
今回は、HTMLをスクレイピングして「重要度」「前回変動幅」を取得します。
前回、「みんかぶFX 経済指標カレンダー 予想&速報」から指標データを取得するために、HTMLファイルに隠されているJSONデータについて解説しました。
今回は、Google Apps Scriptを使ってJSON形式のデータを取得する方法を解説していきます。
経済指標発表の内容を自動で取得して、MetaTraderのチャート上に表示させる方法について研究します。
「みんかぶFX 経済指標カレンダー 予想&速報」の内容の表示にチャレンジします。
可能であれば、指標発表前にスマホアプリにLINEでプッシュ通知を送ることも視野にいれていきます。